頑張れ!明智君。

つぶやき駆郎
04 /04 2012
今、なんとかひっぱりあげて、管理職への登用を考えている三十路手前の♂スタッフがいる。

こいつの前線での働きぶりには文句はまったくない、というか現場スキルが高いからこそ一段上の業務にあたらせようとしているんだが、如何せん管理職として向かないというか、スキルがまだまだ足りないんだよな。『名プレイヤーは名監督にあらず』ってやつを地で行く話だな。

全体を見れてないんだろう。いわゆる、木を見て森を見ずってやつか。現場では光っているのに、残念なほど管理業務に関してはミスが多く精彩を欠くんだよなぁ・・・。

これ、本人の資質によるところも多いんだろうけど、俺の頭の中には「ゆとり世代」という言葉が浮んでくるよ。もちろん「ゆとりゆとり」とひと括りにしたら怒る人もいるだろうけど、あくまで俺の周りでの話だからご勘弁。

なんだかなぁ・・・、仕事への向き合い方が"ヌルい"んだよな。厳しさが足りないんだと思うよ、業務に対しても自分自身に対しても。これはゆとり教育の弊害だと思うね。

今まで何度も何度も言い続けてきたが、もうそろそろ気付かなきゃ限界に近付いているぞ! 周りの目、空気感といったものも感じられる余裕を持って業務にあたれ!・・・といっても無理な話なのかなぁ。いつも忙しくしてるけど、傍から見たらただ単に要領が悪いってだけにしか見えないんだよな。無駄な事が多いからバタバタして大事な局面でミスる、慌てて重要な事を忘れる・・・なんてことになるんだよ。厳しいようだが、それは仕事してるフリってやつなんだよな・・・。

俺はこいつを何とかしてやりたいと思っているんだが、組織のことを考えるともうそんなに待てる時間はないよ。忙しい人と仕事ができる人の違いにもうそろそろ気付かなければ、適材適所ってことで居場所・ポジションを考えないといけなくなるぜ。

ここに、仕事ができるヤツってのはどう違うのかしたためておくので参考にされたい。分かったな明智君。





しかし・・・・・、これから更なるゆとり世代が職場の中心を担うようになるんだよなぁ。大丈夫なんだろか・・・?

怖いわwww





a0008_001844.jpg

【忙しい人と仕事ができる人の違い】



『忙しい人』は、「忙しい」と周りに言えば、「カッコイイ、頑張っている」と他人が評価してくれると思っている。
『仕事ができる人』は、「忙しい」と周りにに言うことは、「無能の証明」だと思っている。


『忙しい人』は、終了時間への認識が甘い。
『仕事ができる人』は、絶対にここまでに終わらせるというスケジュール意識が強い。


『忙しい人』は、納期意識がギリギリ。(納期寸前で作業にとりかかるので、その仕事のみに集中してしまう為に効率が悪い。)
『仕事ができる人』は、前倒し。(納期より随分前から作業に取りかかるので、2つ以上の仕事を同時並行処理したりする効率の良い仕事の仕方ができる。)


『忙しい人』は、せっかくスケジュールを作っても、緊急事態・トラブルで乱れっぱなし。
『仕事ができる人』は、緊急事態・トラブルでスケジュールが乱される事がほとんどない。


『忙しい人』は、いきなり仕事にとりかかり、仕事完了に近くなった時点で「仕事の目的と最終完成物」を考える。
『仕事ができる人』は、仕事の始めに「仕事の目的と最終完成物」を明確にして仕事にとりかかる。


『忙しい人』は、「プライベートの時間を、とれたらいいな」的にしか考えていない。
『仕事ができる人』は、「プライベートの時間は絶対にとる」と最優先的に考え、その時間をホントに大切にする。


『忙しい人』は、相手の期待よりちょっと低い仕事を行い、手直しで時間をとられる。その為に誉められる事も少なく、モチベーションも上がらない。
『仕事ができる人』は、相手の期待を少し上回る形の仕事を行うので、手直しがほとんどない。そのためお客様や上司から誉められる事も多く、モチベーションもアップしていく。


『忙しい人』は、ホントはやらなくてよい仕事をたくさん抱えている。断るという事が苦手。
『仕事ができる人』は、自分しかできない仕事が中心。頼まれた仕事を断る事ができる。


『忙しい人』は、仕事にとりかかって、段取りを考える。
『仕事ができる人』は、段取りを考えて、仕事にとりかかる。


『忙しい人』は、段取りを考える時間を短時間で済まそうとする。
『仕事ができる人』は、段取りを考える時間を十二分にとる。


『忙しい人』は、根回しがヘタ。仕事が完成した後に関係者から異議がでて、トラブルシューティングに奔走する。
『仕事ができる人』は、根回し上手。仕事を始める前に重要な関係者をリストアップし、根回しを完了させる。仕事完了後に関係者からの異論はほとんど出ない。


『忙しい人』の優先順位は、納期期限が中心。納期が迫っているモノが優先順位が高い仕事になっている。
『仕事ができる人』の優先順位は、仕事の効率とその仕事の目標への寄与・貢献度。


『忙しい人』は、集中できる環境を作る事ができない。電話や誰かが話しかけてきて作業の邪魔をする為に、同じ事を何度も考えないといけない。
『仕事ができる人』は集中できる環境を作る事ができる。誰も思考や作業を邪魔しない環境を作る事ができる。


『忙しい人』は、携帯電話にかける数より、かかってくる本数が多い。
『仕事ができる人』は、携帯電話にかける数の方が多い。携帯電話にかかってきて仕事を中断させられる事態を先手を打つ事で防いでいる。


『忙しい人』は、自分が他人に頼んだ事を忘れている。頼んだ相手も頼まれた仕事を忘れており、それがトラブルを生み出す。
『仕事ができる人』は、自分が他人に頼んだ仕事は決して忘れない。時折、チェックも入れるので相手も忘れることができない。


『忙しい人』は、他人に事を頼むのがヘタ。依頼する際の打合せがヘタな為に、完成物を自分で手直しするのに時間がとられる。(人に頼まずに、自分でやった方が速いといった事になる)
『仕事ができる人』は、他人に事を頼むのが上手。依頼する際の打合せで詳細にイメージ合わせをする為に、完成物の手直しなどがほとんど発生しない。


『忙しい人』は、学習する時間をとれていない。いつまでも同じやり方で仕事をしている。
『仕事ができる人』は、どんなに忙しい時でも学習時間の確保を行っている。学んだ知識をもとに、もっと効率的な仕事のやり方を求めていつもチャレンジをしている。


『忙しい人』は、同じような仕事でも、イチイチ考えながら仕事をしている。
『仕事ができる人』は、同じような仕事が発生したら、考える事なく仕事ができる仕組みを作り上げている。

『忙しい人』は、運動などにも時間がとれなかったり、睡眠不足で仕事をしてしまう。時には徹夜も。そのため体調不良をおこしたり、身体に無理して仕事をしてしまう。それが原因のミスも生まれたりしてしまう。体調によりモチベーションも不安定になる。
『仕事ができる人』は、適切な運動を定期的に行い、十分な睡眠をとり仕事を行う。体調不良によるミス、集中力欠如によるミスは少なく、常に安定したモチベーションを維持している。


『忙しい人』は、「忙しい状態」を甘んじて受け入れてしまっている。
『仕事ができる人』は、「忙しい状態」事は絶対にイヤ。受け入れる事ができないと思っている。










This contents was gathered on the Internet.

コメント

非公開コメント

うッ。。。

自分の事を言われてるようで、グっと胸に突き刺さります…

「忙しい」を理由に自ブログにこもってた私。反省です(m´・ω・`)m

そういや、仕事してても自分に甘く、納期に甘い私。反省です(´・ω・`)

ゆとり世代でも無いのに、ゆとり世代より、ゆとってる私。反省です゚(゚´Д`゚)゚オォ…

あ~

乱 駆郎様

記事拝見しました。部下に対するやきもきする気持ちはよく理解できます。
ワタシもかつては多くの部下がいましたから。で、部下を教育する責任は当然上司にありますから、その意味ではワタシはダメ上司の典型でした。
まず、部下をしかれない。教育するという観点を忘れて、とにかく楽しい職場作りを第一としていました。
それが組織的にいかに間違っていたのかということは、リタイヤしてよく分かりました。

そして、何よりも、「忙しい人」と「仕事が出来る人」のカテゴリーで分ければ、ワタシは完璧に前者ですね。間違いありません、ドンピシャです。

第一線で皆を引っ張っておられる立場をお察しします。その緊張感は、ある意味で快感でもありましょう。けど、エネルギーを膨大に要求されることに違いはありませんね。
陰ながら、心の中で激励の拍手を送り続けます。

「冷やしラーメン」ワタシも食べたいですね^^

>ジンゴズンゴさん

何をおっしゃいますやら!
こんな類の文章は、結局誰にでも当てはまるもんなんだと思いますよ。
もちろん、エラそうに書いている私もご他聞に漏れず当てはまってますしwww

本当に怖いのは・・・、
こういったことが自分に当てはまってないと"本気"で思っているゆとり世代どもです。
仕事のことで怒っても『テヘペロ』ですからねぇ・・。戦慄が走りますわwww

>じゅんさん

恥ずかしながら愚痴ってしまいました。
スタッフを育てるってのは本当に難しいですね。しかも、年々ハードルが上がっているというか、ジェネレーションギャップも手伝って何やら宇宙人と話している錯覚にとらわれることも多々あります(笑)
私が若年の頃は、灰皿が飛んできたり、辺りかまわず『バカヤローッ!』なんて日常茶飯事でしたが、今そんなことをすればスグに辞めちゃいますし問題になりかねませんもんね。

忙しい人と仕事ができる人・・・を書き連ねましたが、もちろん私も「忙しい」にいっぱい当てはまります(笑)
これは自戒の念もこめて掲載しておきました。『俺もこうありたい!』ってことで、私も日々精進ですね!

乱 駆郎

( らん くろう )

昭和30年代生まれ。

取り敢えず、中小企業の経営者。

普通のおっさんの独り言を書き連ねて行きたいと思います。