三重県 赤目四十八滝渓谷 赤目温泉

旅行記
02 /04 2013

恒例の年末温泉垢落とし、2012年は三重県名張市の赤目温泉に行ってきた。

赤目温泉なんて聞いたことないな。四国においては特にマイナー感のある温泉だねwww

君は知っていたかね明智君。





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高速道路を乗り継ぎ、三重県目指してまっしぐら。途中の西名阪自動車道のサービスエリアにて、SAならではの・・・SAだからこそ食べようと思えるフツーのラーメン&チャーハンで腹ごしらえwww

ご覧のとおり、感動もしないが腹も立たないビジュアルのラーメン&チャーハンをさっさとかっ込んで道を急ぎ、三重県に入る手前の奈良県斑鳩町で途中下車。





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柿食へば 鐘がなるなり ・・・で有名な法隆寺へ立ち寄った。食ったのは柿じゃなくラーメン&チャーハンだったが、鳴ったのは鐘じゃなく腹だったが、松山に所縁のある正岡子規が詠んだ俳句で有名な場所だし、今まで行ったことがなかったので初見参と相成った。

そぼ降る雨のせいで幽玄さを増した境内を散策し、1年間の様々な出来事に思いを馳せてみたりして、なかなか乙な時間を過ごせた。こういう場所は信仰心がなかったとしても何故か背筋が伸びる。時折はこういった場所に立ち寄るのもいいもんだと素直に思ったね。





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さらに三重県目指してひた走り、ようやく辿り着いた「赤目四十八滝渓谷」。ここは、三重県名張市赤目町を流れる滝川の渓谷にあって、たくさんの大小の滝が連なった秘境っぽいところである。

霊験あらたかなこの場所は、"日本の滝百選(1990年)" "森林浴の森100選(1986年選定)" "遊歩百選(2002年)" "平成の名水百選(2008年)に選出されているらしい。また、この赤目四十八滝をめぐる遊歩道は、"美しい日本の歩きたくなるみち500選(2004年)"にも選ばれているらしい。って、此度ここへ来るまでまったく知らなかったわwww

ちなみに此処は忍者の修行場でもあったらしく、「忍者修行の里 赤目四十八滝」と銘打ち、いろんな忍者絡みのイベントが催されているみたいなので、マニアやお子さんにも喜ばれるんじゃないかなwww

実際に渓谷を散策してみたが、なるほど忍者が居てもおかしくない雰囲気の場所だった。もしかしたら今も居るんじゃねえの?www





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そしてこの年末温泉垢落としのメインイベントの温泉&めし!

此度の宿は「赤目温泉隠れの湯 対泉閣」。赤目四十八滝渓谷にひっそり閑と佇むお宿である。有名処の温泉街ではないのでお宿の数も少なく、何やら秘湯っぽくていい感じだぜ!

対泉閣さんの温泉は湯殿は少ないけど露天も屋内もいい感じだった。泉質はアルカリ単純温泉で美肌効果が高いらしいから、妙齢のご婦人としっぽり・・・っちゅうのもいいねぇ♥

ゆったり温泉を楽しんだ後はお待ちかねのメシ♪

この地には「伊賀牛」というブランドがあるようで、この日の晩餐は伊賀牛料理三昧だった。





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すげえボリュームの伊賀牛しゃぶしゃぶはなかなか圧巻だった。大きく柔らかいしゃぶしゃぶ肉を口いっぱいに頬張ると自然と笑顔になるね。

そしてこのお宿の名物と謳っているのがこの"伊賀牛とろ寿司"。とろとはよく言ったもので、実際すぐに舌の上でとろけます。味わいも芳醇で濃厚。旨味が口中に溢れる、名物の名に恥じない逸品だね。

此度の恒例年末温泉垢落とし旅もなかなか良かったな。行程も湯も堪能したし、味も量も大満足の晩餐だったし。平成24年は例年になく真面目に働いたので(爆)、いい垢落としになったな。有名な温泉地ももちろん良いが、人里離れたこのような秘湯っぽい温泉もいいもんだねぇ。

次は何処に行こうかな♪










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【赤目温泉隠れの湯 対泉閣】
所在地 : 〒518-0469 三重県名張市赤目町長坂682番地
予約専用TEL : 0595-63-1126
TEL : 0595-63-3355 (代表) / FAX : 0595-63-5480
公式ホームページ : http://www.akameonsen.com/









赤目温泉 隠れの湯 対泉閣旅館 / 赤目口駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

コメント

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忍者の郷

乱 駆郎様
家族サービスもここに極まれり!ですねー。
もちろん、自分癒し旅でもあったわけで、様々に蓄積していたものを洗い流せてよかったですね。
しかも、しっかりブロガー魂も発揮されていて、無駄が無いですね。

これを一挙何得と言えばいいのか!

名張忍者の郷だけあって、歴史を感じさせてくれるだけではなく、忍者としてしか生きていけなかった寒村の匂いがそこはかと漂ってきます。
いい記事に仕上げられましたね。お見事!

>じゅんさん

お褒めいただき恐縮です。なんだか照れますが・・、ありがとうございます。

行ってのち、1か月遅れの掲載となりました(^^;
世間の喧騒から離れて過ごす時間はなんとも贅沢で、いい骨休みになりました。

また次回もいい旅が出来るようせいぜい精進いたします。
じゅんさんも今月お楽しみですね(^^)




乱 駆郎

( らん くろう )

昭和30年代生まれ。

取り敢えず、中小企業の経営者。

普通のおっさんの独り言を書き連ねて行きたいと思います。